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HOME > 山寄①MyBestお湯巡り > 山寄①湯巡45、大丸温泉旅館

大丸温泉旅館

 御湯が、川のように流れる露天風呂で有名な大丸温泉。那須温泉の最も奥に位置し、湯量が豊富で、湧きだした湯が川になって流れる処が、そのまま露天風呂になっている。温泉好きなら一度は訪ねてみたい宿だ。食事も工夫されていて、とても美味しく頂く事が出来た。

宿泊 2021年11月

泉質
単純温泉
湯量等
189ℓ/分、77.9度、源泉かけ流し、
浴槽
内湯 3
露天 5

住所 栃木県那須郡那須町湯元269  tel:0287-76-3050

那須温泉最奥の湯

 大丸温泉は、那須温泉の最も奥に位置する温泉宿で、県営大丸駐車場に車を停めて、坂を少し下った処に宿が建っている。シックで落ち着いたフロント脇には広い空間が設けられ、奥には明治時代に良く逗留した乃木将軍にまつわる品々が展示されていた。建物は山の傾斜地に増築を繰り返し建てられた為、構造が少し複雑だ。部屋の造りはオーソドックスだが、窓際の板間に置かれた椅子が立派で、畳に座るより椅子の方が落ち着く、現代にマッチしている感じがした。

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湯の川にある露天風呂

 日帰り温泉を楽しむ人が沢山いて14時頃までは脱衣所がごったがえししていたが、日帰り入湯が終わる15時を過ぎると、静かに湯浴みを楽しめる様になる。内湯に設けられた扉から出ると、広い露天風呂が現われた。露天風呂は3つの混浴風呂と、2つの女湯から構成されていて、混浴の露天風呂に入るには、専用の湯衣を身につけて入浴する。露天風呂は、御湯の川の流れに沿って上流から女湯の「山ゆりの湯」、混浴の「あざみの湯」「あじさいの湯」「白樺の湯」があり、他に女湯の「石楠花の湯」がある。温度は「あざみの湯」が少し温めで、「あじさいの湯」は少し温度が上がり、「白樺の湯」は別に直接源泉が注がれていて、少し熱めだった。個人的には真ん中の「あじさいの湯」が一番気持ち良く長湯が出来、ここに入る事が一番多かった。内湯は他に貸切り風呂がある。

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工夫された食事

食事も工夫されていて、一品の量が少し少な目なのも良い。最初に出てくる茶わん蒸し、お腹が一杯になるのが嫌で何時も最後に残して冷たくなってから頂く事も多いのだが、小振りの湯飲み位の大きさで熱くて美味しいうちに頂けた。食事は一品一品が丁寧に調理されていて、とても美味しく頂く事が出きた。

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川の様な露天風呂

御湯が流れ下る

野木将軍ゆかりの品々

美味しく頂けた前菜