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源義経が奥州に下る時に、馬をつないだといわれている事から「駒つなぎの桜」と呼ばれている。当時の老木は代替りして、今の桜はひこばえといわれる。以前は花が咲く頃に足元の水田に水が張られ水に映る姿が美しかったが、訪ねた頃には水が張られなくなっていた。村の天然記念物。
2016年4月16日
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