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高さ13mの江戸彼岸桜で、地上4mの処で四枝に別れ東西15m南北13mに枝を広げている。大桜の前庭にある舞台で、国の重要無形民俗文化財である「明日の稚児舞」が奉納されることから、「明日の大桜」と呼ばれる様になった。冬の豪雪の為、枝が折れ曲がりながら伸びているのが特徴的である。
2023年3月30日
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