印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2025-02-11
大秩父神社7:03→登山口7:15→一ノ峰7:32~39→釜沢五ノ峰8:17~19→中ノ沢ノ頭8:48→龍神山9:02→兎岩9:27→登山口9:40→大秩父神社10:04
小鹿野アルプスと呼ばれる、釜沢五ノ峰周辺の里山を訪ねました。当初札所の法性寺から歩くつもりでしたが、山門の開くのが8時という事で、直性登るルートをとります。頂きに置かれた石像が、修験の山だった事を伝える山でした。
写真は兎石の上を進む登山道。
一色住宅バス停9:36→登山口9:49→観音塚10:9~13→戸根山10:37~40→仙元山10:58~12:31→葉山教会12:38→風早橋バス停12:47
かたくり会の第242回定期山行で、三浦半島の観音塚・仙元山を訪ねました。期待した相模湾越富士山が見れなかったのが残念でしたが、風もない穏やかな日で、のんびりと低山ハイクを楽しむ事が出来ました。
写真は仙元山の山頂。
広沢寺駐車場8:55→鐘ヶ嶽登山9:10→浅間神社10:05→鐘ヶ嶽山頂10:11~13→山の神峠10:31~36→二の足林道10:51→広沢寺駐車場11:19
前日の相州アルプスを訪ねた際、半原バス停で落とした小物を半原交番で受領した後、近くの鐘ヶ嶽を訪ねました。登山道脇の石仏が、古の信仰の山だった事に想いを馳せらせる鐘ヶ嶽でした。
写真は鐘ヶ嶽バス停から望む鐘ヶ嶽。
半僧坊バス停7:30→登山口7:40→経ヶ岳9:00~08→革籠石山9:59~10:07→仏果山10:46~11:33→高取山12:00~06→登山口13:07→半原バス停13:24
宮ケ瀬湖の東に連なる「相州アルプス」と呼ばれる、経ヶ岳・仏果山・高取山を訪ねました。時折小雪の舞う寒い一日で、展望が今一つだったのが残念ですが、のんびりと里山の稜線歩きを楽しむ事ができました。
写真は経ヶ岳の山頂。
小牧城北駐車場10:05→小牧山(小牧城)10:20~40→小牧城北駐車場11:05
2015年冬の城旅で、小牧山を訪ねました。小牧山は戦国時代に織田信長が、美濃攻略の為の城を築いた小山で、後に豊臣秀吉と徳川家康が、この付近で合戦「小牧長久手の戦い」を繰り広げた場所でもあります。散歩がてら、山頂には城も復元されている、手軽に登れる山でした。
写真は登山口駐車場から小牧山を望む。
藍本駅10:26→表参道登山口10:55→虚空像堂11:2124→虚空蔵山山頂11:50~12:30→オロ峠12:49→草野登山口13:35→草野駅13:50
丹波の里山「虚空蔵山」を訪ねました。山頂直下の丹波石からの展望は素晴らしく、南丹波から播磨の山々が一望出来ます。駅を結んで歩けて好展望の虚空蔵山、多くの人に知ってもらいたい山です。
写真は山頂直下の丹波石からの眺め。
登山口10:18→蛇ヶ岳10:32~11:39→登山口11:48
2025年の干支は蛇ということで、干支にちなんだ山を訪ねる事にしました。訪れたのは、榛名外輪山のひとつ蛇ヶ岳。例年の1月は雪が積もっているのですが、今年は暖かく、雪のない斜面を簡単に登る事が出来ました。
写真は削山頂にある可愛い標識。背景は榛名富士。
吾野駅7:04→越上山8:47~55→スカリ山10:25~34→物見山11:26→高指山11:49~52→日和田山12:04~39→登山口12:58→高麗駅13:16
2025年の登り初めは、恩武蔵の里山です。吾野駅から腰上山に登り、稜線伝いに日和田山迄歩こうというものです。登山道は明瞭で、歩き易い道が続いていて、最後のピーク日和田山からは巾着田の景色を一望する事が出来ました。
写真は日和田山金毘羅神社からの眺め。
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