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江戸彼岸の古木で、根元から8本の幹に分かれていて19mの枝張りを支えている。現在は田圃の中にあるが、戦国時代は葦名氏の重臣・石部治部大輔の屋敷があった場所で、これにちなんで「石部桜」と呼ばれるようになった。市の天然記念物。
2010年4月26日、 2017年4月23日
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