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山村の高台に立つ桜の巨木で、太い幹と扇の様な樹形が特徴の桜の巨木。御醍醐天皇が隠岐に流される時にこの桜を見て褒め称えたという云い伝えから「醍醐桜」の名前が付いた。桜の木は村のシンボルになっていて、村人の殆どが”春木さん”の苗字になっている。県の天然記念物。
2014年4月10日
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