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 2018年の紅葉紀行は、10月初旬の大源太山に始まりました。中央アルプスの千畳敷は既に紅葉が終わった時期で、10月の北海道も天気に恵まれなかった紅葉旅ですが、以外にも11月の雪彦山と蛇谷ヶ峰、12月の唐沢山城と、晩秋から初冬にかけての紅葉旅が、見頃の紅葉を満喫した旅となりました。


2018年10月8日 大源太山 (越後)

 越後のマッターホルンとも言われる大源太山。標高は決して高い山とは言えないが、変化に富んだ登山道とピラミダルな様相が魅力的な山だ。曇り空で紅葉の色が今一つさえなかったが、今年初めての錦秋の山景色を見ることが出来た。山頂から見える七つ小屋山の、緑の斜面に紅葉の塊が散らばっている景色が印象的であった。 

紅葉の稜線を登る

大源太の山頂部

七つ小屋山

2018年10月13日 将棋頭山 (中央アルプス)

 中央アルプスの千畳敷を訪ねたが、今年は9月後半に紅葉が一気に進み、見頃はロープウエーの中間点辺り。標高2600mの千畳敷では既に木々は落葉し、晩秋の山景色が広がっていた。あと一週間早かったら...と思わずにはいられなかったが、将棋頭山へ向かう途中、晩秋の濃ヶ池から見た宝剣岳は素晴らしかった。 

登りのロープウエーより

千畳敷の駒ヶ岳神社

紅葉の葉を残す木もある登山道

濃ヶ池から宝剣岳を望む

下りのロープウエーより

2018年10月27・28日 恵庭フツトパス・定山渓・八剣山 (北海道)

 定山渓温泉の近くにある神威岳で、紅葉の北海道の山を訪ねようと思っていたが生憎天気が悪い。急遽予定を変更して、恵庭フットパスを訪ねることにした。恵庭地区には茂漁川や長都川に沿って歩くコースもあるが、今回は途中にクラーク博士記念碑もある「旧松島駅逓とクラーク博士コース」を辿ることにする。コースは、JR島松駅から田園地帯を横切り南部橋へと向かい、此処から島松川に沿って、明治時代に函館と札幌を結んでいた馬車道の松島駅逓へと続く。色づく紅葉が綺麗で、天気が良ければ錦秋の田園地帯をのんびり歩けた事であろう。松島駅逓の傍らにはクラーク博士の碑が立っていて、「少年よ大志を抱け」の言葉は、この地で発せられた物だと初めて知った。 

田園地帯の紅葉の回廊

島松川沿いの道

旧島松駅逓

クラーク記念碑

木のチップが敷かれた遊歩道

 恵庭から定山渓へと移動したが、途中の真駒内周辺は避難準備情報が出る程の大雨。道路が冠水している場所もあったが、何とか無事に通過。定山渓へ着く頃には雨も上がり、時折日差しも差し込んだ。昼食後はチェックインまでの小一時間、のんびりと定山渓周辺の紅葉を見て歩いた。

定山渓の足湯

雨で増水した定山渓

カッパ淵公園

ホテルの庭の紅葉

部屋よりの眺め

 日曜日は昼前後から再び雨の予報。90分程度で往復できる、定山渓近くの八剣山を訪ねる。紅葉の葉は昨日の風雨でかなり落ちていたが、最後の輝きをみせる木々の中を歩く事が出来た。道央は、今週末が紅葉の見収めになるのだろう。

八剣山登山口周辺

葉を落とす木々の中を登る

晩秋の林間

八間山の山頂部を見上げる

岩場に達すると紅葉は枯葉に

18年11月10日 雪彦山 (兵庫)、11日蛇谷ヶ峰(滋賀)

 兵庫の雪彦山を訪ねた11月初旬、紅葉が丁度盛りだった。天気も良く、青空をバックにした岩稜の山体を包む、赤や黄色の葉は錦の様な見応えで、紅葉を追いかけて歩く事が出来た。
 下山後は若狭の虹島温泉に宿を取り、翌日は琵琶湖の西側に位置する、蛇谷ヶ峰を訪ねる。登山口付近の自然公園から、紅葉を踏んで気持ちの良い山歩きが出来た。2日続けて好天の紅葉を楽しむ事が出来た、大満足の旅となった。 

大天井岳

虹ヶ滝下部

紅葉の中の地蔵岳

登山口周辺のグリーンパークにて

登山口付近の登山道

18年12月1日 水戸城(茨城)、2日唐沢山城(栃木)

 12月の頭、高湯へ行く途中で菓子実神宮と水戸城に立ち寄った。水戸城の本丸や二の丸には学校が設置されていて、辺りの紅葉が丁度見頃だった。12月でも海に近い地域は暖かいのか、茨城や福島の海沿いの地域では、紅葉は今が盛りだつた。
 高湯温泉に泊まった翌日、栃木の唐沢山城に立ち寄ると、こちらも紅葉が見頃。青空が無かったのが残念ではあったが、12月に入り最後に紅葉を楽しむ事が出来た。

水戸城本丸跡

唐沢山神社参道

唐沢山参道よりの紅葉

唐沢山参道よりの紅葉

唐沢山参道よりの紅葉